みらい考房

学科の枠を飛び越えて高め合う、学科横断型プログラム!
学科の枠を飛び越えて学んでいくプログラム「みらい考房」。これからの社会人として身につけたい様々なスキルを伸ばしていくだけでなく、実社会と接点を持ち、様々な分野の知識や考え方に触れることで身につけた確かな力を社会で活かしていくイメージを育んでいきます。
大きく変化を続けるこれからの時代を生き抜くために必要な力。それが、「超・専門力(ミライスキル)」です。一人ひとりが身につける高い専門力を核にして、多彩なプラスαの力を組み合わせたハイブリットなスキルは、未来を切り拓く力になります。「専門性に裏付けされた互いの知識や技術を合わせて、希望を持って粘り強く取り組む力」で、地域を、日本を、そして世界を元気にしていくことを目指します。
「超・専門力」で解決すべき問題が、未来にはきっとある。
様々な立場の人たちと関わりながら、未来に強いスキルを手に入れよう。
学科の枠を飛び越えて高め合う、学科横断型プログラム!
学科の枠を飛び越えて学んでいくプログラム「みらい考房」。これからの社会人として身につけたい様々なスキルを伸ばしていくだけでなく、実社会と接点を持ち、様々な分野の知識や考え方に触れることで身につけた確かな力を社会で活かしていくイメージを育んでいきます。
学生自らが選んだスキルや経験を専門力にプラス。
付加価値を積み上げるプログラム!
学科で身につける専門力に加え、好奇心や興味関心を新たな付加価値へと昇華させていくチャレンジの体験、それが「みらいバリューアッププログラム」です。「今、身につけたい」「チャレンジしてみたい」という学生の学びたい意欲がプログラムになり、同じ思いを持った仲間たちと学び合っていきます。
未来に必要なスキルを育てるために、学びを常にバージョンアップ。
浜松未来総合専門学校では地域のサポート企業の方々と一緒に、これからの社会に必要な人財を考えて目標として定めていきます。その目標への到達に必要となるスキルやストーリーを私たちは「シナリオ」と呼び、社会の変化に対応するために常に見直しを行います。スマートフォンのアプリを入れ替えるように、柔軟に対応していく新しい学習プログラムが動き出します。
人材育成シナリオの例
より短いサイクルで成長をサポートする仕組みを実践し、前期、後期をより細かく短い期間に分けて、学生の学びへの意欲を受け止め、その成果を実感するサイクルを繰り返すことで常に学生に刺激を与え続けていきます。「鉄は熱いうちに打て」を実践し、成功体験とつまずきに気づく機会を増やすことで、高度な課題へと誰もが挑んでいける新しい学びのサイクルを回していきます。
人材育成のサイクル
より短いサイクルで成長をサポートする仕組みを実践し、前期、後期をより細かく短い期間に分けて、学生の学びへの意欲を受け止め、その成果を実感するサイクルを繰り返すことで常に学生に刺激を与え続けていきます。「鉄は熱いうちに打て」を実践し、成功体験とつまずきに気づく機会を増やすことで、高度な課題へと誰もが挑んでいける新しい学びのサイクルを回していきます。
地域に開かれた専門学校
社会・企業・地域の人たちと交流することができるキャンパスを目指して、情報・文化の拠点として開放していきます。異業種交流、情報交換の場として、地域を元気にしていきます。
グローバルマインドを育む
本校では日本人学生と留学生との交流に積極的に取り組んでいきます。「みらい考房」「みらいバリューアッププログラム」などのカリキュラムを通じてグローバルマインドを育みます。
「個」ではなく「チーム」で育成
人財の育成には「個」ではなく「チーム」として取り組みます。クラス担当・学科担当ではなく、チーム担当として学生と向き合い、「育成のバトン」を繋いでいきます。
積み上げ型のカリキュラム
授業を短期間のタームで集中的に受講できるようにして、学習意欲を引き出します。シナリオに対する到達度や習熟度に応じて、一人ひとりにきめ細かなサポートを行います。
教育の成果・評価を「見える化」
積み上げ型のメリットを活かして、学生一人ひとりが成長と課題を実感できるように、教育の成果と評価も「見える化」します。人としての成長をしっかり見守ることも大切にしていきます。
学生サポートプログラム
「みらい考房」や「みらいバリューアップ」などのプログラムに取り組む時間を確保し、自分の将来を見据えてスキルを伸ばしたり、企業連携やコンテストなどに参加する機会をつくっていきます。