プロジェクトデザイン

年間15回の授業。学生自らが課題を見つけ、
さらにその課題をチームで解決する能力を身につけます。
自分が選択したテーマのプログラムに取り組んでいきます。
テーマは「自発型」と「学校提供型」があります。
2022年度実績 ・参加学生305名 ・クラス数14(1クラスにつき教員2名)
課題例
●フードロスを減らすために ●外国人の病院探し ●障害児を持つ親の悩み解決 ●自動車学校 学科補助アプリ など、いつも利用している商品やサービスがなぜ好きなのか?という問いから、ユーザー視点のサービスについて分析。その後、自分が経営者だったら、誰にどんなサービスを提供したいかをグループで話し合い、発表しました。
みらいバリューアッププログラム

同じ思いを持った仲間たちと
学科の垣根を越えて学び合っていくプログラムです。
自分が選択したテーマのプログラムに取り組んでいきます。
テーマは「自発型」と「学校提供型」があります。
2022年度に取り組まれたプログラム例
●コンテスト出展に向けたタイピングゲーム制作 ●消防局と協力した火災予防コンテンツの作成 ●アイドルプロデュース ●「ガチ」コスプレ写真集製作 ●3Dプリンタを用いた学校利便性向上委員会 ●スマートゴミ箱作り ●雑貨の制作・販売 ●DTM制作講座 ●セキュリティ講座 ●診療報酬請求事務能力認定試験 ●基本情報対策アプリの制作 ●Unityを使ったゲーム制作 ●JLPT自主勉強の会 ●オープンキャンパス&公式インスタ実行委員会 ●学校環境向上委員会 ●Spark ARを使ったARコンテンツの制作 ●FPGA学習 ●エフェクター等音響機器を題材にした電子回路の学習 ●Stock Learning Game(株式ゲーム) ●楽しく漢字を覚えよう など
みらい考房

学科の枠を飛び越えて高め合う、学科横断型プログラム!
学科の枠を飛び越えて学んでいくプログラム「みらい考房」。これからの社会人として身につけたい様々なスキルを伸ばしていくだけでなく、実社会と接点を持ち、様々な分野の知識や考え方に触れることで身につけた確かな力を社会で活かしていくイメージを育んでいきます。