【国際介護福祉科】BCP(業務継続計画)研修
- キャンパスレポート
- 国際介護福祉科
みなさん、【BCP】という言葉をご存知ですか?
BCP(業務継続計画)とは、自然災害や感染症などによる緊急事態が発生した際に、
企業が1日でも早く通常業務を再開できるようにするための計画のことを指します。
2024年4月より社会福祉施設である介護現場においてもこの「BCP策定」が完全義務化
となったことを受け、国際介護福祉科の学生たちが学外研修にてBCPについて学んで
きました。
この度お伺いしたのは社会福祉法人七恵会 浜松中央長上苑 様。
浜松中央長上苑では、災害時における組織体制から
利用者の生活と命を守るため、何を優先して考えていくのかをBCPに
反映しているそうです。
今回は、説明を聞くだけでなく
災害が発生した前提で、どう行動していくのか、どんな思考過程が必要なのかを
グループで考える机上訓練も交えながら研修を行いました。



備蓄については、
実際に商品を見学させていただき
利用者の食事はもちろん、そこで働く職員のための食事も確保され、
ローリングストック法で管理されていることを知りました。

最後に、停電してエレベーターが使用できなくなった際に
利用者を移動させるための担架や段ボールベッドなどにも触れることができ
充実した研修を実施することができました✨


浜松中央長上苑の皆さま、貴重な経験をありがとうございました🌷
人命を守り、リスクを回避するためのとても大切な計画です。
この学びを現場でも活かしましょう!