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理念・教育方針

学校案内

校長挨拶

Message

人が学び、社会へ踏み出していく過程には、それぞれの人生における大切な選択があります。専門学校は、その想いや可能性を仕事へと具体化し、社会との関わり方を形にしていく場所であると私たちは考えています。
だからこそ本校は、地域社会や産業界とつながる実践的な学びを通じて、専門的な知識・技術だけでなく、自ら考え行動できる人間力を育てることを大切にしています。
また、遠州地域の産業界や企業の皆さまには、長年にわたり多くの卒業生を受け入れ、育てていただいております。
地域に根を張り、社会を支える人材を育成し続けることは、本校に課せられた大きな責任であると考えています。

私たちが育てたいのは、資格や技術を身につけるだけの人材ではありません。
在学中から、そして社会人として仕事をしていく中で
「好きなことに夢中になっていたら、浜松の未来がちょっと動いていた。」
そんな実感を持ちながら、自らの仕事と地域社会を前向きにつなげていける人を育てたいと考えています。
学びは、個人の成長だけで完結するものではありません。
一人ひとりの挑戦や仕事が、地域社会の未来を少しずつ動かしていく。
私たちは、そのような想いを持つ学生一人ひとりに寄り添い、成長を全力で支えてまいります。

浜松未来総合専門学校 校長佐藤 雅一

教育の基本方針

Policy

建学の精神と目的

技術者の育成をもって地域社会に貢献する

本校の「建学の精神」は教育基本法の精神と、学校教育法に従い、以下の示すそれぞれの分野に関する教育を展開し、知性高く教養の高い次世代の職業人・技術者を養成し、地域・産業の振興に寄与することを目指します。

教育方針

産業界で活躍する職業人(スペシャリスト)に求められる能力

産業界で活躍する職業人(スペシャリスト)に求められる能力を以下のように捉えて育成していきます。

  • 高い専門知識・技術(専門性)
  • 社会人としての基礎的・汎用的能力(ジェネリックスキル)

職業人として求められる専門性と汎用性

職業人として求められる専門性と汎用性の両面を、次の3つの基本方針として育成していきます。

  • 各学科における専門性の高い教育
  • 総合専門学校の強みを生かした学科・分野を超えた連携による教育
  • 学生生活全般を取り巻く環境の地域・産業界と深いレベルでの連携による整備

基本方針にもとづく活動

基本方針にもとづき次のような活動を展開していきます。

  • 「人財育成シナリオ」の作成
  • 「人材育成シナリオ」に基づく学内教育の実施
  • 「人材育成シナリオ」に基づく地域・産業界等との連携
  • キャリアプランニングや就職活動に繋がる学科横断型授業
  • 課題解決能力、コミュニケーション能力の育成

方針と教育の特⾧

全学科共通アドミッションポリシー(AP)入学者受入れの方針

本校では、全学科共通のアドミッションポリシーおよび志望する学科の教育目標や教育課程の理解、入学後や将来についての目的意識・熱意・意欲を持つ者を求めることとし、その上で、本校のすべての募集活動(オープンキャンパス、入試、各種ガイダンス等)において、アドミッションポリシーにもとづいた説明と実施を行います。

  • 夢や目標を持ち、具体的な知識・技術の修得、資格の取得、作品制作等、積極的な勉学意欲を持つ者。
  • 社会の一員として、職業・仕事を通して社会の発展に貢献したいと考える者。
  • 異分野、異文化交流、産業界・地域との協働など、幅広く物事に興味を持つ者。
  • 目標に向かって粘り強く努力を続けることができる者。

全学科共通ディプロマポリシー(DP)学位授与の方針

本校では、産業界の将来的な人材ニーズを常に捉え、次に掲げる職業人として必要な能力を「ミライスキル」と定め、それらを育て、それら能力を有する者に対して卒業を認定します。

  • よりよい未来を想像し、実現するための知識や技術を有する人材

    産業界で求められる、人材像に向けて職業実践的な専門知識と技能。

    ※各学科において、具体的に求められる職業実践的な能力を定める。

  • 互いの知識や技術を合わせて、未来のために解決していく力を有する人材

    多様な人々とともに、目標に向けて協働する力。

    ※「社会人基礎力」の「チームで働く力(チームワーク)」に該当する能力。

  • 未来に希望を持って、あきらめずに取り組む意欲を有する人材

    一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く考え抜き、取り組む力。

    ※「社会人基礎力」の「前に踏み出す力(アクション)」、「考え抜く力(シンキング)」に該当する能力。

全学科共通カリキュラムポリシー(CP)教育課程の編成の方針

本校では、卒業認定・専門士授与の方針(ディプロマポリシー)を踏まえ、開設する授業科目の体系化を図り、整合性を確保した教育課程を編成します。また、各授業科目については、産業界・企業と創る「人財育成目標」に基づいた「人財育成シナリオ」を構築し、シラバスにより目的、教育内容と方法、学修成果の評価基準を明示し、学生が主体的に学ぶことができる内容とします。さらに、より実践的な職業に必要な知識・技能を習得するため、各分野において企業委員からの意見を聴収する「教育課程編成委員会」を毎年開催し、カリキュラムの定期的な見直しを行います。

  • 高い専門知識・技術力の養成と、企業と連携した職業実践的な教育課程とする。
  • 社会人としての基礎的・汎用的能力養成と、人間性を高める教育課程とする。
  • 自発的な学びと成長を促し、持続的な学修効果が得られる教育課程とする。

教育の質の保証・向上

学校における教育活動に貫かれる根本方針として以下の方針を定めています。

  • 入学者選抜の適切化
  • 体系的で組織的な教育活動の展開
  • 学修成果の可視化
  • PDCAサイクルによるカリキュラム・マネジメントの確立