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株式会社システック 連携授業

AI×コンピューター科プログラムコースの企業連携授業をご紹介します!

昨年に引き続き2年目となる「株式会社システック」との連携授業。

初日の今回はチームに分かれて
「既存製品のプラレールを改造し、プログラムを自動で制御」
の課題を出されました。

実際に改造したプラレールを見せてもらい、
プラレールをパソコンの操作で発車・停車させるだけでなく 
手を障害物と見立てて、
プラレールについた測距センサーで検知させ停車させたりと 
これから作成する物のイメージを膨らませることができました。

学生達は、真剣に細部の部品まで確認していました。

また、開発工程や演習の成果ドキュメントについても説明していただきました。

実習の進め方が普段の授業とは違い 
企業での実際の開発工程に沿って進めていくとのことで 
いつもと違う緊張感でこの授業に取り組めるのではないでしょうか。