【卒業制作】個人制作のゲーム発表会
- キャンパスレポート
- ゲームクリエイト科
ゲームクリエイト科3年生たちの卒業制作がいよいよ本格的にスタートしました。
今回は第一弾!学生それぞれが制作したゲームのプロトタイプ(試作品)をプレゼン☆
今年の卒業制作テーマは『プログラマとして、ゲームを作る』。
ゲームプログラミングを主軸に学ぶ学科として、その学びの集大成をそれぞれが形にしています。
プロトタイプといえど、ゲーム作りの基本は変わりません!
テーマ通り、今回は見栄えよりも「操作感」や「コンセプト」を重視した工夫、試行錯誤が感じられました。
さすが3年生たち!かっこいいプログラムが組めるようになりました!
自身が実装したプログラムについて、それを説明して伝えられることも評価の重要ポイントです。
本当にそれぞれの個性や思いがつまったオリジナルゲームでしたね。
みなさん、お疲れ様でした。
さてこの個人制作を経て、3年生たちは今後学生同士でチームを組んでの制作活動へと続いていきます!
彼らの集大成となる最後の発表については、また後日お伝えします♪