学びの特徴
ハマミの強み
学びの仕組み
System
105の人財育成シナリオ
地域の産業界・企業とともに未来の人財を育成。
地域のサポート企業の方々と一緒に、社会に必要な人財を育てる「シナリオ」を105パターン考えています。環境の変化に柔軟に対応するため、シナリオを常にアップデートしています。
学びのサイクル
「わかる!」をひとつずつ積み上げて、成功体験を深めていく。
授業を講座と実践に細かく分け、学んだことを即実践するスタイル。成功体験とつまずきに気づく機会を増やし、学習意欲を高めることで、一人ひとりのスキルが大きく成長していきます。
新しい学びへの取り組み
- 地域に開かれた専門学校
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社会・企業・地域の人たちと交流の場としてキャンパスを開放しています。
- グローバルマインドを育む
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日本人学生と留学生との交流に積極的に取り組みます。
- 「個」ではなく「チーム」で育成
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クラスや学科ではなく、「チーム」単位で学生と向き合います。
- 教育の成果・評価を「見える化」
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学生一人ひとりが成長と課題を実感できる評価を行います。
- 学生サポートプログラム
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将来に必要なスキルを伸ばします。また、企業連携やコンテストに参加する機会をつくります。
高い専門力の習得
Expertise
浜松未来総合専門学校では、バランスの取れた教育体制で、さまざまな職種に対応する人財を育成しています。
学科ごとのカリキュラムの詳細は、学科ページをご参照ください。
みらい考房
Mirai Kobo
社会とつながった学び
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就職リテラシー
履歴書の書き方にはじまり、面接対策からオンラインでの就職活動の基本的スキルまで、就職活動に必須のスキルを身につけていきます。
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ミライリンク(職業人講話)
産業界・企業のプロフェッショナルから、仕事のやりがいや楽しさ、大変さなど、「働くことの本質」に迫る話を聞くことができます。
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ITリテラシー
PCやネットワークの設定、WordやExcelの使い方など。社会人として「当たり前」の知識とスキルを、ハマミ伝統のIT教育を通して身につけることができます。
学科横断的な学び
プロジェクトデザイン
社会の課題に向き合い、仲間で解決へ導く
年間15回の授業。各学科の学生がシャッフルされたチームで活動し、社会の課題を見つけ、その解決方法を考えます。多彩な価値観を持った他者との関わり方、自分の役割の見つけ方などを身につけることが目的の、PBL(Project Based Learning)型授業です。
みらいバリューアッププログラム
学科の垣根を越えてテーマに取り組む
同じ思いを持った仲間たちと、学科の垣根を越えて学び合う授業です。学生自らが活動テーマを企画する「自発型プログラム」と、学校側がテーマを提供する「学校提供型プログラム」の2種類があります。