11 古着屋のブランディング 小林 雄陽 古着は文化のひとつとして受け入れられている反面、状態が良く 新品同然のものでも「古着」であるだけであまりいいイメージを抱 かない層も一定数います。それらをグラフィックを用いて払拭する ブランドを作りました。 この作品をシェアする Twitter Facebook LINE Pinterest 前の作品 次の作品へ 一覧へもどる