29 色覚をテーマとした花のブランド「hanairo」 山﨑 朱梨 現在色覚多様性の数は決して少なくはありませんが、未だ「障害と考えられることが多々あります。そのため色の見え方の違う多様性として広めるために色覚多様性の方々に向けた花束の制作、花のデザインを行いました。 この作品をシェアする Twitter Facebook LINE Pinterest 前の作品 次の作品へ 一覧へもどる